昨日のまとめ2

  • 「夢」を持つことの意味は自分の可能性を広げることにのみある。ということで実現するつもりはさらさらないけど可能性を広げるために夢を持つっていうのも許してもらおう。そのうちホントに実現できる見込みが立ったら実現に向かうけど、その時点では「普通にやればできる」ようなものになってるだろうから夢とは言わないだろうなあ。
  • できるかどうかわからない夢の実現に取り組んでいるうちに自分や時代が変化していつの間にか自分の可能性を縛っていることもあるので気をつけましょう

とまあ、ここまで考えて「実現するつもりがほとんどない夢」ならいくらでも持ってるなあと思うに至りました。同じくらい大事な夢をたくさん持ってるっていうのも夢にあるまじき行為な気もするけど。
これで「夢を持て」って言われたときに言い返すくらいはできるかな。