朝昼夜とトレーニングする習慣にしてから仕事で疲れ果てることがあんまりなくなってきた。
ここから何を読み取るかが難しい。
有力なのは

  1. 体力がついて仕事の耐性がついた
  2. リフレッシュがうまくできるようになった
  3. 回復力がついて仕事の疲れが回復しやすくなった
  4. レーニングにエネルギーが使われて仕事に使うエネルギーが減った
  5. レーニングする時間が増えて仕事時間が減った

どれも正しい気がするけど、どの要因が強いかがよくわからない。
ただ、(4)のようにトレーニングにエネルギーを使う分、仕事に割くエネルギーの割合が減ってるのは間違いない。
とはいえ一日に使えるエネルギーが増えただけで、仕事に使っているエネルギーは変わっていない。はず。
この理屈だと高負荷のトレーニングを楽にできるようになるほど仕事もできるようになる。本当かなあ。