「たくさん売れるもの」より「けっこう売れるもの」を作る方が面白いし、顧客の心にも響きやすい。
ただNTTは商売の規模が大きいから「けっこう売れる」程度だと赤字を生む失敗商品になりがち。
でも、将来への布石だったら「けっこう売れる商品」を作ってもたぶん許される。